部署紹介

西4病棟

当病棟は、第2種指定感染病床4床、救急専用病床4床、開放型病床8床を有する48床の外科・整形外科の手術を中心とした一般病棟です。
夜間の救急外来を担当し24時間救急患者さんの受け入れ可能な態勢の充実を図っています。
医師・看護師・リハビリ・栄養士・薬剤師・地域医療連携室の総合回診を行い、患者さん中心のチーム医療の充実、サービスの提供に努めています。手術という大きな出来事に対して少しでも不安が軽減されるように、詳しい説明や声掛けを行い、その人に合った「寄り添う看護」を心がけています。手術後は状態を細やかに観察し、痛みの緩和に努め、手術後の早期離床、安全な介助に努めています。

新村 美喜子
呼吸器外科/消化器外科/整形外科/小児科

東4病棟

当病棟は、消化器内科・呼吸器内科・循環器内科・代謝内科などの一般内科を中心とした病床数50床(災害時優先病床4床)を含む)の急性期混合病棟です。
24時間救急患者さんの受け入れを強化し患者さんの早期治療・早期退院に向けて努力しています。地域連携も充実しており、専門分野からサポートしチーム医療を十分発揮できる体制になっています。
勤務員は看護師29名、看護補助者6名で看護体制は固定チームナーシング+受け持ち制を導入しており、受け持ち看護の意識向上に向けての取り組みとして自己紹介をして業務に就くようにし、安心できる入院生活の提供を目指して日々患者さん中心の看護を提供できるよう努力しています。

飯田 美千代
消化器内科/呼吸器内科/循環器内科/泌尿器科

西3病棟(地域包括ケア病棟)

地域包括ケア病棟とは、急性期治療を経過した患者さんが、治療やリハビリを継続して行うことで、早期の在宅復帰 (施設を含む) を支援することを目的としています。医師を中心に、看護師やリハビリのセラピスト、医療ソーシャルワーカー等が在宅復帰支援計画をもとに支援します。
当病棟では、患者さんの問題を早期解決できるように、また、患者さんが安心して療養できるように適宜カンファレンスを行い、スタッフ一丸となって、安全で明るい病棟作りに取り組んでいます。

林田 美樹

東3病棟(回復期リハビリテーション病棟)

東3病棟は、回復期リハビリテーション病棟で病床を56床を有し、脳血管疾患や大腿骨骨折などにより身体機能の低下をきたした患者を対象にチーム医療の提供とリハビリを行い自立生活活動の支援を行っていく病棟です。看護は患者の全体象を把握し、リハビリを効果的に促進、患者家族の心身の自立促進、再発や合併症予防等を視野にいれ入院時から在宅を見据えた看護、支援を行っていっています。
チーム医療の取り組みとして、リハビリのセラピストと合同で毎日のチームカンファレンスと新転入患者のミニカンファレンスと患者個別に初期カンファレンス(入院2週間以内)、総合カンファレンス(1患者に月1回)を開催し、患者の回復を目指し在宅復帰を目標に取り組んでいます。また、入院患者と職員間のコミニュケーションと活力ある生活への支援の為、毎日のラジオ体操の実施、月1回のレクレーションを実施しています。

藤本 睦代

外来

私たちは、地域の中核病院として内科・外科・整形外科など一般外来診療を行っています。小児科外来では、働く母親に配慮した夕診(受付時間14:30~16:30)の実施、各種予防接種業務も促進しています。
また、第2次救急指定病院として24時間救急患者の受け入れを行っています。看護師は医師とともに、救急車などで来院された患者さんへの処置や看護を行うほか、患者さんやご家族の不安や苦痛の軽減のために、日々業務を行っています。
他にも、患者さんのQOLを重視できるよう外来での化学療法、内視鏡検査などの特殊検査の介助、PEG外来(毎月曜午後)では、胃ろう造設後のチューブ交換や胃ろうに関するご相談も承っています。
糖尿病センターでは、糖尿病患者会「うきうき会」の実施やフットケア指導を糖尿病療養指導士(看護師)が中心になり行っています。 また、在宅医療が求められる昨今、在宅がん支援にも取り組み始めているところです。

南 和代

透析室(腎・透析センター)

当院の腎・透析センターは入院及び外来での維持透析や透析導入、血液透析の他、特殊治療やビジター透析の受け入れも行っています。
患者数も関係施設からの転入などにより増加傾向にあり平成29年1月現在、月・水・金(午前・午後)、火・木・土(午前)で外来透析患者98名、入院透析患者7名が維持透析を行っています。
スタッフは看護師16名(うちパート3名)、看護補助者1名、臨床工学技士7名。ベッド数 35床にて看護を行っています。
腎不全・人工透析に関しては、透析治療の長期化、高齢化、糖尿病性腎症の増加など腎不全・透析看護の課題は山積しています。安全で確実な技術の提供はもちろん、単なる延命だけではなく、患者さんが社会の一員としてのQOLを果たせるよう支援し、同時に家族を含めた看護の展開が求められます。


透析医療の現場は技術的進歩により高度に専門化される一方、医療事故や血圧低下、感染をはじめとする様々な合併症の発生リスクを伴います。当院の腎・透析センターでも業務改善および各種安全対策マニュアルの見直しを行い、より安全で効率的な血液浄化治療及び看護を提供しています。

 

藤本 有子

中央手術室/中央材料室

中央手術室

第1手術室(BCR※)は広さ7000×7000とイメージ装置を使用した手術や関節鏡手術等が行いやすいよう広めの設計となっており、クリーン度はクラス100となっています。
第2手術室、第3手術室は主に外科手術、泌尿器科手術での使用を目的とし、鏡視下手術を行いやすいようこの2室についても7000×6500と広めの設計となっており、クリーン度はクラス10.000となっています。
手術症例数は、昨年(平成28年)は453例でした。外科手術が全体の約20%、整形外科手術が全体の約80%、他5%は泌尿器科手術等です。


※BCR = Bio Clean Room


中央材料室

中央材料室業務は、主に病棟貸し出し物品(鋼製器具類)の回収、洗浄、滅菌、配送を行っています。
洗浄滅菌設備は、ウォッシャーディスインフェクター4台、オートクレーブ(AC)2台、ガス滅菌器(EOG)2台、減圧沸騰式洗浄器1台が装備されています。不潔処理の導線は洗浄工程、組み立て、滅菌工程、保管まで導線が交差しないよう設計されています。

鶴岡 敏英

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