患者さんの声

当院は院内の数箇所にご意見箱を設置しております。いただいた貴重なご意見を参考にさせていただき、今後とも当院の医療サービスの向上に努めて参ります。
※御意見及び投書の内容は記載されていた文章をそのまま掲載しております。

令和元年6月25日回収分

東4病棟

患者さんの声

4病棟東へ圧迫骨接で入院
入院前にかかりつけ他院よりロキソプロフェン処方され、入院にともない外来看護師さんより預かる旨その指示にしたがう(退院の際返しますとのことであった) 入院した夕食後からロキソプロフェンが出され、この件もあり何の説明もなくこちらの病院から処方されている薬だと思って服用していました。3日目、薬を持ってきた看護師より「薬がなくなったのでもう出しません。」と言われてもちこんだ薬を出されていたことに気づきました。こちらの病院で圧迫骨接で腰部のいたみを緩和するために処方されていなかったことと、かかりつけ他院で処方されていたロキソプロフェンはいたい時だけ服用する薬だったため、一口説明があってもよかったと思います。(この件についてたずねると、薬剤師をはじめ4病棟○○主任(時に威圧的)5人が何度もとりつくろうよう説明にきて、とても不快であった。他院でとんぷくとして6時間以上あけて服用していた薬を説明なく勝手にだすのはやめてほしかった。

病院からのお返事

入院時に持参薬をお預かりし、お薬手帳等を基に鑑別後、医師の指示に従って対応しております。今回は持参薬継続の指示で当初対応し、持参薬がなくなったあとは医師の指示にて痛いときだけの使用に変更になっていました。分かりにくい説明になりましたことを深くお詫びいたします。

宇城総合病院 病院長


※御意見及び投書の内容は記載されていた文章をそのまま掲載しております。