栄養管理科

栄養管理科は、人間の原点である「衣・食・住」の食において、
『生きることは食べること』を主眼に、日々、皆様とかかわっております。

スタッフは管理栄養士8名、栄養士1名、調理師7名、その他調理担当者13名で構成しております。

医療に対するニーズが多様化されるなか、当科においても、患者さんに少しでも満足していただけるよう、「一期一会」の気持ちを大切に、日々心をこめた食事サービスに取り組んでいます。

食事療養サービス

  • 食事時間
    朝食8:00、昼食12:00、夕食18:00となっております。
  • 食事の種類
    患者さんの状態に合わせた各食種・食事形態に対応し、
    イベント(行事)食も行っております。
  • 健康診断 年2回
  • 検便 月2回実施
  • 衛生点検 毎日
  • 行事食(春行楽弁当)

  • 行事食(秋行楽弁当)

  • 行事食(おせち)

  • 常食A

  • 常食B

  • 嚥下調整食

※朝食はパンかごはん、昼食、夕食も365日セレクトできます。(常食)

病棟業務

回診の様子

栄養サポートチーム(NST※)や緩和医療チーム、褥瘡チームなどの回診にも積極的に参加し、入院中の患者さんの栄養状態を定期的に確認し、低栄養状態等の患者さんについては栄養サポートを行っております。
また食欲の低下している患者さんには、担当の管理栄養士がベッドサイドにお伺いして、患者さんの栄養状態、嗜好を把握し、少しでもお食事を召し上がっていただけるように配慮しております。
その他、お食事についてのご相談、ご説明にもお伺いしています。
※NST = Nutrition Support Team

  • 回診

  • カンファレンス

  • セレクト聞き取り

栄養指導

外来受診及び入院中の患者さんで、食事療法を必要とされる方に、主治医の指示のもと、管理栄養士が栄養食事指導を行っております。

個別栄養指導(栄養指導室)

当院人気デザートレシピ紹介

料理する人も食べる人も簡単、おいしいと評判です。生活習慣病教室や幼児の
おやつ、ゼリーは嚥下障害食としても提供でき、患者さんから喜ばれています。

いちごのゼリー

エネルギー 32kcal/1人分

材料(1人分)

  • いちご 30g
  • 砂糖 4g
  • レモン汁 少々
  • 粉ゼラチン 2g
  • ゼラチンふやかし用水 10cc
  •  50cc
  • レモン汁 小さじ1
  • ミントの葉 適量

作り方

  • 鍋にいちごの2/3量(20g)、砂糖、レモン汁を入れて混ぜ、10分置く。
  • 鍋を中火にかけ、5~15分煮てアクを取る。ガーゼに入れて(自然に)こす。
  • ゼラチンをふやかし、湯せんで溶かす。
  • ②の果汁と水、レモン汁小さじ1杯、③のゼラチン、残りの乱切りいちごを加え、型に入れ冷やし固める。

旬の果物やトマトもおすすめです。酸味が強いと、ゼリーを柔らかくしてしまいます。
その場合は、果汁の使用量を少なくしてください。

ブラマンジェ

エネルギー 124kcal/1人分

材料(1人分)

  • 牛乳 60cc
  • 砂糖 10g
  • コンスターチ 8g
  • ブルーベリージャム(市販) 10g
  • ミントの葉

作り方

  • 牛乳、砂糖、コーンスターチをよく混ぜ、鍋に入れ粘りがでるまで火にかける。
  • バニラエッセンスを少量加え冷やし固める。
  • ジャムはワイン(お湯)小さじ1/2量を加え少しゆるくする(ソース)。
  • 盛り付けたブラマンジェにソースをかけ、ミントの葉を飾る。

超簡単さわやかレシピ紹介

料理する人も食べる人も感激!盛り付けが食をそそります。
患者様から「おいしい」と喜ばれています。

菜の花ごはん

材料(1人分)

  •  90g
  • 菜の花 30g
  • だし(かつお、昆布) 10g (A)
  • うすくちしょうゆ 2g (A)
  • 糸かつお 1g
  • 桜でんぶ 1.5g

作り方

  • 茹でた菜の花※をAの調味料に浸し、味を付けておく。
  • ①の菜の花を半分は刻み、半分は飾り用に大きめにカットしておく。
  • 炊き上がったごはんに②の刻んだ菜の花を混ぜ合わせる。
  • 茶碗に③を盛り、桜でんぶを散らし、飾り用の菜の花をのせて完成。
  • ※菜の花は茎が太いわりに、とてもゆであがりの早い野菜なので
    柔らかくなり過ぎないように注意する。

管理栄養士の資格取得一覧

資 格 名認 定 団 体
日本糖尿病療養指導士日本糖尿病療養指導士 認定機構
病態栄養認定管理栄養士日本病態栄養学会
栄養サポートチーム
(NST)専門療法士
日本静脈経腸栄養学会
骨粗鬆症マネージャー日本骨粗鬆症学会

診療科・部門案内