看護部のご紹介

組織図

組織図

部署紹介

西4病棟

当病棟は、第2種指定感染病床4床、救急専用病床4床、開放型病床8床を有する48床の外科・整形外科の手術を中心とした一般病棟です。

東4病棟 急性期病棟

当病棟は、循環器内科・代謝内科などの一般内科を中心とした病床数50床(災害時優先病床4床を含む)の急性期混合病棟です。

西3病棟(地域包括ケア病棟)

地域包括ケア病棟とは、急性期治療を経過した患者さんが、治療やリハビリを継続して行うことで、早期の在宅復帰 (施設を含む) を支援することを目的としています。

東3病棟(回復期リハビリテーション病棟)

回復期リハビリテーション病棟で病床を56床を有し、脳血管疾患や大腿骨骨折などにより身体機能の低下をきたした患者さんを対象にチーム医療の提供とリハビリを行い自立生活活動の支援を行っていく病棟です。

外来

私たちは、地域の中核病院として内科・外科・整形外科など一般外来診療を行っています。
また、第二次救急医療機関として24時間救急患者の受け入れを行っています。

透析室(腎・透析センター)

当院の腎・透析センターは入院及び外来での維持透析や透析導入、血液透析の他、特殊治療やビジター透析の受け入れも行っています。

 

手術センター/中央材料室

手術センター

第1手術室(BCR※)は広さ7000×7000とイメージ装置を使用した手術や関節鏡手術等が行いやすいよう広めの設計となっており、クリーン度はクラス100となっています。
第2手術室、第3手術室は主に外科手術、泌尿器科手術での使用を目的とし、鏡視下手術を行いやすいようこの2室についても7000×6500と広めの設計となっており、クリーン度はクラス10.000となっています。


※BCR = Bio Clean Room


中央材料室

中央材料室業務は、主に病棟貸し出し物品(鋼製器具類)の回収、洗浄、滅菌、配送を行っています。
洗浄滅菌設備は、ウォッシャーディスインフェクター4台、オートクレーブ(AC)2台、ガス滅菌器(EOG)2台、減圧沸騰式洗浄器1台が装備されています。不潔処理の導線は洗浄工程、組み立て、滅菌工程、保管まで導線が交差しないよう設計されています。

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